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ホットヨガのレッスンでは、初心者さんにインナーマッスルとか体幹という言葉を使ってレッスンの内容を説明します。実際にその筋肉はどんな働きがあるのか?あなたの呼吸法は正しく習ったことがありますか?間違った呼吸法では痩せることはできません。

痩せる筋肉インナーマッスルとは

ホットヨガのレッスンで、「インナーマッスルに刺激を与えて、筋肉を引き延ばすストレッチをやっていきます」と、初心者が入ると先生から説明がされます。

言葉では、なんとなく、「身体の中心部分あたり・・・?」と漠然と意識します。
詳しくは、帰ってから調べようとはしませんよね(笑い)。
誰もしませんから、大丈夫ですよ~。


筋肉は、「そこにある」と意識を向けるだけで、使っていると言われます。(脳からの指令を受けているだけで使っています。)
その証明と言えるのが、つい先日行われた平昌オリンピックで、主将の小平奈緒選手が500m女子スピードスケートのスタート時に、右足の筋肉が無意識のうちに「ピクッと動いた」というのが報道されました。


脳で意識することで、筋肉は指令を待っていたということです。
逆に、意識を向けていないと、脳から指令がいっていないということに。


では、意識を高めるために、インナーマッスルと呼ばれる筋肉には2種類の筋肉があります。


ひとつは、呼吸と連動して動く筋肉群(横隔膜、腹横筋、多裂筋、腸腰筋)これらを呼吸筋と呼んでいます。
そして、もうひとつは、関節と関節を繋いでいる小さな筋肉。
例えば、背骨のひとつ一つの間を繋いでいる筋肉、指の第一関節と第二関節といったところを繋いでいる筋肉です。

このような部位に筋肉が、隠れているということを意識するだけで、ストレッチするときに脳が指令を出してくれるといいます。

あなたは呼吸で上手く呼吸筋つかってますか

わたしたちは、無意識のうちに誰に教わるでもなく、呼吸を自己流で行っています。
それも、1日に2万回も自然に繰り返される呼吸運動。


そして、この呼吸運動が間違った呼吸法であれば、筋肉を無駄にしていることになります。
一般的には、息を吸うとお腹が膨らみ、息を吐くとお腹は凹みます。これが逆になる人がいるようです。


毎日、知らずに繰り返してきたことが、「逆です」と突然言われてもこまりますよね。意識したことがないうえ、何が正しいのかわからないといのが本音でしょうけど。


呼吸が正しく行えていないということは、呼吸筋も上手く使えていないということ。
このことは実に「もったいない」こと。
呼吸筋は、私たちの身体を美しく保つ幹になるパーツといっても過言ではありません。

呼吸筋は不調を解決する筋肉

呼吸筋は身体の中心部分にあって、上半身と下半身をシンクロさせる筋肉群です。

息を吸う→横隔膜が下がる、腹横筋が横に拡がる、骨盤と脚を結ぶ腸腰筋た多裂筋がゆるむ
息を吐く→横隔膜が上がる、腹横筋が内側に締まる、骨盤と脚を結ぶ腸腰筋や多裂筋が締まる

こんな呼吸筋が連携プレーを行い、上半身と下半身にまたがる筋肉を動かし、連動運動を1日2万回という筋肉運動をしている。


この連動運動が身体の軸を作る基礎となっています。
呼吸筋を上手く使うことで、身体の軸が定まり、歩く、座る、走るなどの日常的な動作にも安定感が生まれることに。


軸が定まることで、さらにそのほかの筋肉が力まなくなって、日常生活では、無駄な力を出さなくていい筋肉が増え、常にリラックスした状態になります。
逆に軸が定まっていない状態では、無駄に緊張している筋肉が多いため、腰痛や肩こりなどの症状が出てきます。


たとえば、呼吸が浅く、胸だけで呼吸を繰り返している人は、呼吸するたびに肩が上下しています。すると、肩周辺はずっと呼吸の度に、無駄な動きを強いられているので、背中や肩の筋肉が硬くなり、血流が滞ることに。


そして、この話は、痩せる筋肉へと繋がっていきます。



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正しい呼吸法は痩せる筋肉に伝わる

正しい呼吸法は、『美しい”くびれ”をつくる』。
痩せる筋肉の作用で、ウエスト周りの余計な老廃物(脂肪)を溜めないようになってくるという。


ぽっちゃり体型の人のお腹をイメージして・・・。
肋骨が普通のひとより、丸くて太く、ド~ンと広がっていませんか?


心臓と肺をガードするようにある肋骨の付け根3分の1は軟骨で、変形することが可能です。
原因は明らかにここにあります。
脂肪の厚みに合わせて、この軟骨が広がって、身体が全体的に丸く、太くなっていく・・・。


もし、この肋骨部分が軟骨でなかったら、私たちの身体は、そこまで太ることは出来ない身体だったかもしれません。
(お相撲さんは存在してなかったかも・・・)

痩せる筋肉はまず肋骨筋から

呼吸筋は肋骨の動きを支持します。
正しく呼吸を繰り返すことで、肋骨の間にある小さな筋肉は動きます。


すると、内臓に血液と酸素が行き渡り、活発に動き出します。
さらに、肋骨の位置が本来あるべきポジションに戻ると、内臓の位置関係も変わってきます。


横隔膜が下がりっぱなしで、胃や腸を圧迫していたのが、きちんと上下運動を繰り返すことで、胃、腸、子宮などの位置も戻っていきます。
すると、脂肪が落ちたわけでもないのに、ウエストが数センチ細くなって・・・。


呼吸を正しくするだけで、ウエストは細くなり、身体は柔らかくなり、姿勢も良くなるっていいことばかりでしょ。

痩せる筋肉を第一に鍛える

美しい身体を作るには、鍛える筋肉にも順番があります。


第1に、呼吸筋がしっかりと動かせること。
第2には、関節と関節を繋ぐ筋肉たちが、手先や足先から頭までまんべんなく可動する状態にあること。


ここまでは、ホットヨガのレッスンで行っている筋肉ストレッチですね。
そして、最後に大きな筋肉(表面にある筋肉)です。
この大きな筋肉もとても重要な筋肉ですが、ここまで挑戦する女性はそう多くはいませんね。どちらかと言えば、ムキムキは???

痩せる筋肉眠っていませんか?・・・まとめ

呼吸筋って鍛えれば、肺活量にも大きく影響します。
そして、長~っく息を吐くことができるようになります。
ホットヨガで習う呼吸法で、先生と同じように呼吸ができれば気持ちいいでしょうね。

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