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ホットヨガの先生はスッピンだけど肌が赤ちゃん肌。キレイな肌は、汗のかき方や拭き方を知っているからだという。「天然の化粧水」「最高の美容液」といわれる『汗』は、うまく処理すればみごとなエイジングケアにも効果的。そんな汗の処理方法などを調べてみました。

ホットヨガ、効果的

ホットヨガの先生は赤ちゃんの肌

レッスンが始まる10分ほど前から、生徒さんの受け入れのために教室のドアの前であいさつしてくれる先生の顔の肌は赤ちゃんの肌。


私より4つ年上ですので、36歳。
とてもとても36歳の肌ではありません。


健康的なツルンツルンの肌に、頬のあたりが全体的にピンク色。
生徒さんからの憧れの視線を集めて今日もレッスンの始まりです。


最初はチークカラーの強すぎる先生だな・・・。
なんて思っていましたら、とんでもない。
素肌のピンク色でした。


化粧品でカバーなどしていなかったのです。


ホットヨガのレッスンの先生たちがキレイな肌をしているのは、運動中にでている『汗』に美肌への効果的な秘密があるようです。


「汗は天然の化粧水」あるいは「汗は最高の美容液」とも言われ、スキンケアやエイジングケアの効果が大といわれてますからね。

汗には3つの汗腺がある

エクリン汗腺、アポクリン汗腺、アポエクリン汗腺という3つの汗腺から出る汗。


汗というのは、無意識に発汗して体温調節を行う不感知発汗、温熱や精神的刺激で起こる感知発汗に分かれます。


一般的に知られているのは、体温調節機能としての汗ということですね。
すべてが、体温調節と思われていまっしたが、汗腺を調べている研究者の間で詳しく説明されてきています。

①エクリン線

エクリン汗腺は、分泌部と汗管でできています。
ここから分泌される汗の主要成分は、水と塩化ナトリウムといわれ、中でも水がほとんどです。


それ以外には、尿素、乳酸、アンモニア、EGF(上皮増殖因子)、免疫グロブリンA、サイトカインなど多くの成分が含まれています。


そして、エクリン汗腺は、生まれたときからある汗腺で、個人差が大きく異なることもありますが、200万個から500万個あるとされています。


手のひらや足の裏などに多く、「手に汗を握る」なんていう言葉はここから裏付けできますね。

②アポクリン汗腺

アポクリン汗腺は、若い頃の思春期に出る汗腺で、脇や外陰部、乳輪、耳などの限られた部分にある汗腺です。


アポクリン汗腺は、分泌部と短い汗管でできていて、毛穴の中の皮脂腺の上にあります。
毛穴を出口にして汗を肌表面に分泌させます。


アポクリン腺から出る汗は、アルカリ性で、成分の70%程度が水分、残りはたんぱく質、脂質、アンモニアなどの成分です。


アポクリン腺から出る汗そのものは無臭ですが、表皮常在菌に分解されることで、ワキガや加齢臭などの臭いの元になります。
(胸元からくる「ムッ」となる臭いですねゴメンナサイ)


アポクリン腺は、女性より男性に多く、また、人種別にみると日本人より欧米人に多いとされています。(香水の根源はアポクリン腺?)

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③アポエクリン汗腺

アポエクリン汗腺は腋窩にあります。
アポクリン汗腺によく似ていて、エクリン汗腺と同じく表皮に直接開口しています。


構造的にはエクリン汗腺に近いことから、エクリン汗腺の一部がアポクリン汗腺分泌部のように変化したのでは?と・・・。


アポエクリン汗腺のはたらきは、まだまだ研究の途中です。


これらの3つの汗腺って知ってました?
汗には、冷や汗、油汗ぐらいしかおもいつきませんでしたが・・・(笑い)。

ホットヨガ、効果的


「今しか見れない姿、残しませんか?」

感知発汗と不感知発汗

汗には出ていることがわかる感知発汗とわからない不感知発汗(不感蒸泄)があります。


日常的にお肌の保湿を担っているのは、不感知発汗といわれるものです。
汗は皮脂と混じって皮脂膜をつくることで、バリア機能を担っています。


スポーツなどを習慣化して、いい汗をかいて健康な身体と美肌をキープすることができます。


また、夏にかく汗やスポーツ中に流れる大量の汗は、角質にダメージを与える危険性があります。


不感知発汗は、汗腺からではなく、角質層を通して皮膚面から行われます。


角質層が薄い顔ではその量が多く、角質層が厚いかかとやひじ、ひざなどでは少ない傾向にあります。


不感知発汗の1日の量は、体重1kgあたり15ml程度で、体温が1度上がる毎に15%程度増加すると考えられています。


不感知発汗は、冬など寒い季節でも行われます。

最高の美容液&天然の化粧水

保湿の3大要素は、セラミドが約50%を占める角質細胞間脂質やNMF(天然保湿因子)という保湿成分、そして、『皮脂膜』です。


皮脂膜は、皮膚表面に広がって、肌の乾燥を防いだり、外的刺激から肌を保護することから、天然の保湿クリームと呼ばれています。


この皮脂膜は、皮脂腺から分泌される油分である皮脂と汗が混ざりあって出来ます。


その結果、表皮常在菌のバランスも保たれ、皮膚に害を及ぼす細菌などの繁殖を抑えているのです。


こうしたはたらきが、汗をエイジングケアにも効果的な「最高の美容液」あるいは「天然の化粧水」と言われる理由です。

汗は、毛穴対策や美白にも有効!?

運動を行うと、皮脂腺が活発にはたらき、毛穴に詰まった老廃物を汗と一緒に排出することになります。


皮脂腺が活発にはたらくことで老廃物だけではなく、活性酸素の1種であるヒドロキシルラジカルという物質も汗と一緒に排出します。


ヒドロキシラジカルは、シミ、しわといった肌の酸化を進めてしまう悪玉の物質なので、早く消したり排出することが大切なのです。


つまり、運動して汗をかくと、老廃物が排出され新陳代謝が促されるだけではなく、肌の老化も防ぎ、エイジングケアも補えるということです。

美肌のためにはよい汗をかこう

美肌のためにはよい汗をかくことが大切です。


<よい汗とは?>
よい汗はほとんどが水分だけで、汗粒が小さくサラサラしています。


健康な汗腺は、ミネラルなど必要な成分を体内に残して、不要な水分などを体外に出します。
そんな汗は、菌が繁殖しにくく、嫌な臭いがない汗です。

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<悪い汗とは?>
悪い汗は、べとべとした嫌な臭いのある汗です。
塩分やミネラルが多いため、塩っぽい、汗の粒が大きいなどの特徴があります。


悪い汗がたくさん出るほど、雑菌が繁殖しやすくので、お肌にダメージを与えるのです。


悪い汗の原因は食生活や睡眠不足、運動不足などで汗腺が不健康になっているのかもしれません。

ストレッチなど運動でよい汗を

ジョギング、ウォーキング、ストレッチなど何でもかまいませんから、とにかく身体を動かすことが大事です。

身体を温める食べ物を摂る

汗をかきやすい身体づくりには、食べ物が不可欠ですね。


冬などは湯豆腐などお鍋をすれば身体も温まりますし、部屋の保湿もできるので一石二鳥です。


ショウガ、タマネギ、ニンジン、ゴボウなどの根菜
小豆、黒豆、納豆などの豆類
リンゴ、サクランボ、ブドウなどの果物
などが身体を温める食べ物です。

汗をかいた後のエイジングケアで美肌を

<こまめなお手入れを!>
汗は弱酸性ですが、汗をかいた後、そのまま放置しているとアルカリ性に変わり、皮膚表面が中和されてしまい、細菌が繁殖しやすい状態になってしまいます。


また、汗で湿った肌は、空気中のチリやホコリなど、さまざまな浮遊物が付着しやすい状態になります。


皮膚表面で細菌を抑える力が弱まって、そこに外部の異物が付着すると、肌荒れというトラブルが発生しやすくなります。


汗をかいた後は、すぐにふきとるなど、こまめなお手入れが美肌づくりのポイントです。


アスリートたちがやるのは、最初に出た汗は完全にふき取ってしまいます。その後に出てきた汗はサラサラですから、そんなに拭き取ることはしなくても化粧水みたいになっているといいます。


柔らかいハンカチやタオルで、肌に刺激や摩擦を与えないように優しくふき取りましょう。


ヒアルロン酸、プロテオグリカンなどを配合した保湿化粧水がオススメです。


もちろん、エイジングケア化粧水、エイジングケア美容液などを使ってもOKです。


さらに乾燥が気になるなら、ヒト型セラミドやシアバターなどを配合したエイジングケア保湿クリームもオススメです。


なお、汗をかいた後だからといって、アルコール配合の化粧品はエイジングケア世代に方は控えた方が無難です。


なぜなら、乾燥肌を助長するリスクがあるからです。


混合肌、敏感肌、インナードライ肌の方は、普段からもアルコール化粧品は避けることをオススメします。


汗をかいた後のエイジングケアは、アルコールフリーの化粧水を使いましょう。

屋外で汗をかいた後は、紫外線のアフターケアが大切

また、屋外でのスポーツの後は、紫外線のアフターケアも大切。


エイジングケアのためには、紫外線対策として日焼け止めや服装などにも気を配りましょう。


また、ビタミンA誘導体、ビタミンC誘導体、ビタミンE誘導体やナールスゲン®などの抗酸化成分が配合されたエイジングケア化粧品でアフターケアもしっかりと行いましょう。


ビタミンA誘導体には、レチノールやレチノイン酸トコフェリルがあります。


ビタミンC誘導体には、水溶性ビタミンC誘導体、油溶性ビタミンC誘導体に加えて、最近では、両親媒性ビタミンC誘導体APPS(アプレシエ)もあります。

スポーツを楽しんだ後の紫外線のアフターケアには、

*ナールスゲン配合エイジングケアローション 「ナールスピュア」

*ナールスゲン配合エイジングケアクリーム「ナールス ユニバ」

ホットヨガで効果的なのは汗!! まとめ

汗にはいい汗と悪い汗、汗の汗腺は3つもあるとか、ホットヨガでも効果的に汗を出して「身体にいいことしているんですね」という印象を再確認しました。


これからは、レッスン後のお肌のお手入れも忘れずにやっていこうと思います。お手入れした分だけきれいになっていくことは分かっていますからね。



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