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スロージョギングで糖尿病が改善されて、病院での検査数値も以前よりもの凄くよくなり、薬の量も医師から減らすことを告げられる。スロージョギングの効果で体重も減り、インスリンの量もそれに反応する体内のホルモン分泌もよくなり、カラダ全体の動きがよくなっています。

スロージョギングとは

スロージョギングとは?

スロージョギングという言葉をネットなどでもよく目にしたり、耳にすることがおおくなりました。


スロージョギングという言葉は、2009年に放映されたNHKの生活情報番組、立川志の輔司会の「ためしてガッテン」で生まれた造語です。


そもそもジョギングというのは、「ゆるやかなペースで走る」という意味です。一般的には軽くアップするためのウォーミングアップといったところです。
そして、ランニングは、「レースさながらの勝負ラン」といったイメージです。


「ゆるやかなペースの走り」に、さらにわざわざ「スロー」という表現を加えているのには理由があります。普通、人は走るときには結構いいスピードで進んでいきます。


リラックスしてジョギングをしている人でも、朝のラッシュ時のバスと同じようなペースで走っています。


これに対して、スロージョギングはもっとずっとスピードを抑えて走ります。
ですから、歩いている人から追い越されることもあります。
それくらいゆっくりしたスピード、歩くようなスピードで走るということです。


ですから、歩くスピードで走るということですから、辛いなどということはありません。運動経験にかかわらず、どんな人でも今すぐ始めることができるスロージョギングです。

スロージョギングでエネルギーを知る

マラソンのレースでは35kmの壁があると言われてきました。
この地点にくるとガクッとペースが落ちたり、ここで体力がなくなてしまうこともあります。原因はガス欠といっていいでしょう。


レースの前半をとばしすぎることで、体を動かす直接のエネルギー源である糖質が不足し、それ以上走ることができなくなります。


そして、この35kmを乗り越えていい記録を出すためには、キツい練習を重ねることが「持久力」につながり、いい結果を出す唯一の方法と思われていました。


ところが、実際はそうではないのです。
重要なのは、いかにエネルギー源となる糖質を最後まで温存できるかとどうかです。


そして、わたしたちの身体のエネルギー源は2種類の動力源で動いています。
1つは、糖質、もう一つは脂質(脂肪)です。
ハードな動きには糖質が使われ、ソフトな運動には脂肪が多く使われます。

この仕組みを賢く利用すれば、35kmからの壁をクリアーできるというわけです。主に脂肪を使って糖質を最後まで温存する方法です。


つまり、脂肪が主なエネルギー源としえ使われる理想的な運動レベルは、乳酸を溜めないで走れる最大スピード。
具体的には、笑顔で走れる、鼻歌が歌える、おしゃべりができる程度のスピードで走ることです。これこそが、スロージョギングというわけです。

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現代人の運動不足がカラダを蝕む!

さっきは、糖尿病の改善にスロージョギングは効果的ですと書きましたが、糖尿病に限らず、多くの現代病、肥満や認知症、慢性疾患といったものはすべて運動不足から起きていることです。


猿から進化した人間は、2本の脚で立って移動するようになりました。狩りをしたり、安全な場所に移動するため、常に急いで歩き、走って生きてきました。


食べるためには、動物を追いかけなくてはいけないし、日暮れまでに外敵から身を隠せる場所にたどり着く必要がありました。


現代人の変化は1970年代には原発が本格的に導入されて、何もかもが電動式で動く時代になっていきました。
外出するには車、通勤時にはエスカレーター、買い物するときはムービングウォーク、オフィスでのフロアー移動はエレバーター。


食料や衣服など、もしその気になれば、1歩も外に出ないで生きていけます。
これでは、走るどころか2本の脚で歩くというヒトならではの動きも、自ら放棄しているようなものです。


この便利な環境のデメリットが人間のカラダを蝕んでいます。
1960年代半ばにはおよそ3万人だった糖尿病患者が、車の普及とともにどんどん増加して、現在では890万人。予備軍を含めると2000万人以上ともいわれてます。


さらに、糖尿病だけではなく、運動不足による肥満や筋肉の衰えによって、認知症も含むほとんどすべての慢性疾患が引き起こされることも分かったきています。


現代人の健康はただ漫然と生きているだけでは確保できません。意識して体を動かす機会を増やすことが必要不可欠といえます。
スロージョギングは体力も運動神経も問わない運動です。
運動習慣を身に付けるには非常に有効な手段とおもいます。

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スロージョギングとは? まとめ

ハードな運動(汗びっしょりでハァハァと息が乱れる)をしないと、満足しないという人は「スロージョギングとは」を考えてはいかがでしょう。
間違いなく2ヶ月で体脂肪2kgは落とせます。



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